ビオトープの暑さ避けの外枠にこんなものを買いました。
トロ舟だけだと直射日光で暑くなりやすく、見た目も少しあれな感じなので、これで隠します。
囲ってみるとこんな感じです。
ちなみにトロ舟とこのどめどめシートの間に発泡スチロールの板も入れてあります。
ビオトープをやめたときにはどめどめシートはレイズドベッドに、トロ舟は多肉の水やりに使うスンポーのようです。
ところでこのトロ舟ビオトープに、謎の貝がくっついていました。
これはヒメタニシの稚貝なのでしょうか。
それともスネールが入り込んでしまったのでしょうか。
ヒメタニシは貝殻が右巻き、スネールは左巻きのようですが、小さすぎてあまりよくわかりません。
なんとなく右巻きな気はしますね。
スネールは透明なゼリーのような卵で増殖しますが、ヒメタニシはいきなり小さな貝を産むようです。
この貝も突然現れたのでもしかしたらヒメタニシが出産したのかもしれませんね。
さてさてこのビオトープ、メダカの種類が増えました。
ジモティーで妻がもらってきました。
ラメの入ったメダカや、ヒレが長いメダカもいます。
趣味で増やしている方から、選抜落ちの子をもらってきたようです。
選抜落ちと言うものの、きれいですね。
黒メダカもかわいいですが、こういった改良メダカも可愛らしいです。
多肉ビオトープのなかには黒メダカだけをいれています。
こんな感じで一旦ビオトープ作りは終了です。
かわいいめだか達が増えて水草ももりもりになりますように。