メダカの赤ちゃんが生まれました。
小さいですね。
4mm位でしょうか。
妻が神妙な面持ちで「生まれたよ」と言っていたので何事かと思えばメダカでした。
親と一緒に泳いでいたところを発見したようです。
一旦多肉のビオトープの方に隔離ネットを入れて、親メダカと隔離しました。
隔離していないと、小さすぎて親メダカに食べられてしまうようです。
次の日、入れたはずのメダカが逃げたと思いすくったら、もう一匹いたようです。
ミナミヌマエビも抱卵していました。
多肉ビオトープの方、大所帯になり定員オーバーとなりそうです。
早いところ引っ越し先の大きい方のビオトープに植物が繁茂してくれると良いのですが、まだ少し寂しい感じです。
トロ舟は直射日光ですごい温度になるので何とか暑さ対策も必要そうです。
次の休みに色々考えようかと思います。